ねこひげ

スポンサーリンク
基本的なPythonの文法

条件分岐③|if-elif-else構文でより多くの条件処理をおこなう!

if構文、if-else構文とみてきました。今回は複数の条件処理を順番に判定していくif-elif-else構文をみていきましょう。 if-elif-else構文の基本形 if 条件式 :____if節の条件式で「True」の場合に処理され...
基本的なPythonの文法

条件分岐②|if-else構文とブール演算子

if構文では条件式が「True」である場合にのみ処理が行われるプログラムを作りました。今回はif-else構文を用いて条件式が「True」「False」どちらでも結果を返すプログラムを作成します。日本語で言うと「もし〇〇そうでなければ⚫⚫」...
基本的なPythonの文法

条件分岐①|if構文の基本形と比較演算子を学ぼう!

条件によってプログラムの流れを変えることのできる機能「条件分岐」をみていきます。日本語で言うと「もし〇〇なら、⚫⚫する」に相当するものです。今回は条件分岐のif構文、条件となる式に用いる比較演算子について学びましょう。まずは基本形から。 i...
基本的なPythonの文法

format()メソッド|文字列に値を埋め込む

今回は文字列の中に変数を入れることのできるformat()メソッドの使い方をみていきましょう。 format()メソッドの書式 ”文字列".format(値1, 値2, ...) 固定文字列の中の、変数を入れたい部分に「{}」波括弧を挿入し...
基本的なPythonの文法

文字列①|「’」と「”」を文字列に入れる方法&様々なエスケープシケンス

文字列を定義するときに用いる「'」「"」などのコーテーションを文字列に入れる方法、特殊な文字や改行をするとに用いるエスケープシーケンスという技法についてみていきます。 文字列にコーテーションを入れる Python3にはシングルコーテーション...
基本的なPythonの文法

変数について

値に名前をつけて記憶する「変数」という仕組みについて学びましょう。 変数とは何か? 数値や文字列などのデータ類をまとめて「値」といいます。「変数」は値を記憶できる箱のようなイメージです。変数を利用すると、同じ値を複数箇所に利用できるようにな...
リストや関数について

input関数を使ってデータの入力を受け付ける②

input関数を使っての数値データの入力方法をみていきましょう。 文字列⇒数値へのデータ型変換 input関数でユーザが入力したデータは、内容が数値であっても文字列型を返してきます。そのため文字列のデータ型を数値のデータ型に変換する必要があ...
リストや関数について

input関数を使ってデータの入力を受け付ける①

これまでみてきたプログラムは、あらかじめ設定したものを実行する一方通行のものでした。今回はinput関数を使ってプログラムの外から任意の値を受け取り、答えを表示する方法をみていきましょう。 標準入力を利用する ユーザーが文字を入力して検索し...
リストや関数について

関数の概要|print関数について理解しましょう!

関数とは? 関数とは引数を受け取り、処理結果を返り値(戻り値)として返すもの print関数 print関数は文字を出力するときに使います。出力できるのは数字だけではありません。文字列を出力するときにはシングルコーテーション「'」またはダブ...
スポンサーリンク