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条件分岐①|if構文の基本形と比較演算子を学ぼう!

基本的なPythonの文法

条件によってプログラムの流れを変えることのできる機能「条件分岐」をみていきます。日本語で言うと「もし〇〇なら、⚫⚫する」に相当するものです。
今回は条件分岐のif構文、条件となる式に用いる比較演算子について学びましょう。
まずは基本形から。

if構文基本形

if_条件式 :
____条件式が真なら実行する処理

ポイント①

条件式が変数や関数の場合、「if」と「条件式」の間は半角スペースで区切る(_部分)

ポイント②

行の終わりに「:」を書く。忘れがちなので注意(_部分)

ポイント③

「条件が真のときに実行する処理の」左側にスペースを入れます。(_部分)
このスペースのことを「インデント」と言います。
同じインデント幅の部分が同一の処理ブロックとなります。したがって同じブロックに処理を継続して記述して行く場合は、前の行と同じインデント幅に合わせる必要があります。
字下げの幅は多少変えても良いのですが、半角スペース4つが推奨されています。(詳しくはPythonコーティング規約PEP8から⇒URL

次は比較演算子をみていきます。不等式に似ているので馴染みがあるかもしれません。

比較演算子

比較演算子一覧

演算子説明
a == baとbが等しい
a != baとbが等しくない
a > baがbより大きい
a >= baがbと等しいかそれ以上
a < baがbより小さい
a <= baがbと等しいかそれ以下

不等式と比較演算子の違い

算数の不等式と似ていますが、プログラム上の比較演算子は、計算の演算子と同じように結果を出すための命令です。結果は「True」と「False」で表示されます。

比較演算子を使った式を書いてみよう

IDLEの対話モードを使って実際に、簡単な比較演算子を書いていきます。

if構文を使ってプログラムを書いてみましょう

比較演算子について学んだところで、IDLEのテキストエディターにif構文を用いたプログラムを書いていきましょう。
今回はテストの点数が80点以上のときに「あなたの成績は優です。」と表示するプログラムを作成します。

①点数を記入 ※今回は88点でプログラム書いています
②if構文に沿って比較演算子を使い、pointが80以上のときに処理をおこなうようという趣旨の条件文を記載
③print()関数で条件文が真(True)のときに表示したい処理を記載

Q練習問題

ユーザーからの入力を受け付けて、if構文を使ってみましょう。

問題文

input関数でユーザーの点数入力を受け付け、if構文を使い点数が80点以上の時、「あなたの成績は優です。」と表示するプログラムを書いてみましょう。

解答例

解答例一覧ページへ
※本サイト内

まとめ

if構文の基本形、条件文に使う比較演算子について確認しました。
プログラムでちょっと気の利いた処理をしようとすると条件分岐は外せません、是非習得しましょう。

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